効果的な賃貸物件-賃貸物件を客観的に見ると|賃貸物件講座 |

さて、賃貸物件は今後どうなっていくのでしょうか。 蛇足ですが、私の知り合いのマンションではテナントは皆、毎月月末までにマンションの事務所に翌月分のお家賃を持っていくそうです。事務所には賃貸マンションのオーナーさん、いわゆる大家さんがいて、現金で直接お家賃を払います。銀行振込が便利なこの世の中、なぜその大家さんは現金での支払いにこだわるのかと友人に聞いたところ、「月に一回はテナントの顔がみたいそうだ」と答えました。特に都会では近所付き合いが希薄になっているため、賃貸マンションのテナントが元気に生活をしているのか確かめる手段も少なくなっています。
友人は、東京に一人暮らしのため、賃貸に一人暮らしをすると決めた時、この大家さんの心遣いが気に入り、入居を決めたそうです。無事、契約も済み賃貸の部屋を借りたら、まずはここは自分の家であって、自分の家ではないということを肝に銘じましょう。お家賃を払ってその賃貸マンションやアパートに住んでいる間は、確かにそこはあなたの部屋です。部屋を破壊、汚した場合、あながが入居時に預けた敷金というお金が、現状回復するために使われ、きれいに使っていれば返ってきたかもしれないのに戻ってこなくなってしまいます。
人様の家だから、また退出時に少しでも敷金を返してもらいたいから、全く画鋲を使わないという人もいれば、お家賃を払って住むんだから画鋲くらいは大丈夫と考える人もいるようです。あと、どれだけ綺麗に部屋を使っていても、人が済めばそれなりに古くなり、また汚れたりもするものです。一人暮らしをする人の中にはペットを飼う人も多いですし、家族がいてもペットを飼える広さがある賃貸マンションならペットを飼いたいと思う人もいるでしょう。ペットがOKのマンションなりアパートはやはりペット不可のマンションやアパートに比べると探すのは大変そうです。